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Concept
おしゃれだけど気軽に普段使い出来る
ライフスタイルに自然と溶け込む
現代の下駄をつくる。
ライフスタイルに自然と溶け込む
現代の下駄をつくる。
『下駄なんだけどオシャレだな』『ありそうでなかったよね』『こんな下駄あったんだね』
というお客様からの声を目指して、履きやすさ・普段使いは勿論、
オシャレアイテムとして履いてもらいたい。
履く人の気持ちになって手間を惜しまずに手間をかけ、昔の伝統を残しながら
現代のライフスタイルに合う下駄づくりをしています。
MOTONO(本野はきもの工業)について
昔から杉の産地として知られる大分県日田から
現代の下駄をつくる。
現代の下駄をつくる。
昭和23年創業 現在、2代目(廣明)と3代目(雅幸)と母と嫁の4人で営んでいます。 日本人の暮らしの中で当たり前にあった下駄が玄関から姿を消していく中、現代の人たちにも親しみを持ってもらえるようなデザインを工夫し、父・息子とお互い刺激し合い昔ながらの日田下駄を製作。家族で経営している下駄メーカーです。
お客様の『履きやすい』という言葉が大好物です。 履きやすさに拘った下駄づくりを常に目指して製作しています。
家族で営んでいる小さなお店ですが、だからこそ迅速・丁寧な対応が可能です。
下駄履きがメインであった時代から、靴履き文化となった今、 “敢えて”下駄を履いてオシャレアイテムのひとつとしてもらいたいと思っています。 デザインも、着物・浴衣だけでなく 洋服にも合わせやすいような形や鼻緒にしているタイプもあります。普段から下駄を履いてもらいたいです。
デザイン性と履き心地の調和を大切に作っています。
『日田げた』から『MOTONO下駄』へ それだけ本野はきもの工業が作り出す日田の下駄に自信を持って製造しています。 MOTONOでしか手に入らないオリジナル杉下駄も、ぜひ楽しんでもらいたいです。
Order
『世界に一つ!』
下駄のオーダーメイド
下駄のオーダーメイド
杉の木目が特徴的な昔ながらの日田げたや、現代風にアレンジを加えたオシャレな下駄もございます。 鼻緒・布あそび下駄などで『世界に一つ!』なオーダーメイドも承っております。家族で営んでいる小さなショップですが、 だからこそ細かい対応が可能です。履き心地にこだわりを持って職人が手掛けたMOTONO下駄、ぜひ一度履いてみてください。